小さきもの…

On 2012/05/17, in コーリン以外:文房具, by kero556

旧コーリンのものをブログアップしようしようと思ってはいるのですが、ここのところあまりに情報が膨大に入ってきて整理しきれず、いざ書こうとすると長文になってしまいまして。純粋に旧コーリンの製品を取り上げたのは直近で昨年の10月という体たらくなのですが、ぼちぼちお付き合いくださいましたら幸いです。ということで、今日は軽くエントリー。

最近、お?と思って手に取ったのがこちらのシャープペンシル。
「世界で一番」というフレーズに、ついつい惹かれてしまって。

世界で一番小さいシャープペンシル petite

世界で一番小さいシャープペンシル petite

中紙をひっくり返すと、同じシリーズでボールペンもあった模様。

世界で一番小さいシャープペンシル petite (説明書きはボールペンver)

世界で一番小さいシャープペンシル petite (説明書きはボールペンver)

いつ頃の商品なのでしょうか。シャープペンシルに使用する替え芯の太さが0.5mmとあることを考えると、そうですねぇ、私が小学生低学年くらいのものなのかな?などと想像します。-PAT.Aと中紙に記載されてるのでちらりと調べてみたのですが、詳細は掴めず。妄想を膨らませると…長くなりそうなのでやめておきます(笑)。どなたかから情報が飛来するのを待ってみます。
こちらに同商品の色違いが紹介されていました。

 

どのくらいの小ささかというと、軸部分:直径3mm、長さ:おおよそ80mm。OHTOから現在出ているシャープペンシルよりも、細いです。(あとで比較画像をアップします)。
文字だけでは想像つき辛いですよね。ということで、うちにある大中小と一緒に撮影。

世界で一番小さいシャープペンシル petite

世界で一番小さいシャープペンシル petite

上から、

・新コーリンで作っている大きな色鉛筆(あちこち連れて行くので芯が磨り減ってしまいました^-^;)
・フツウの色鉛筆
・30年ほど前の手帳用鉛筆
・世界で一番小さいシャープペンシル petite
・愛用している、シンワのノギス

 

調子に乗って大きいモノに乗せてみました。ああ可愛らしい。

世界で一番小さいシャープペンシル petite

世界で一番小さいシャープペンシル petite

 

 

人はどうして、「極端に小さなもの」「極端に大きなもの」に惹かれてしまうのでしょうねぇ。
普段ならシャープペンシルにはさほど興味を抱かないのですが(知らないことだらけなので)、ついつい手にとってしまった次第。

 

※2012.05.02 17:30タイトル訂正しました。ご指摘くださった方、ありがとうございます!
 誤)ステッドラーカフェ@渋谷ロフト(~20012.05.09)
 正)ステッドラーカフェ@渋谷ロフト(~2012.05.09)
超未来までカフェを強いるとことでした^-^; 関係者の皆さま申し訳ございませんでした。

 

ブログではご無沙汰しております。Kero556です。
養生しながらも外すところは外しません。

ブログ再開初のエントリーがコーリンじゃないのも、「大切なこと」だと思ったから。
さて、まずはこちらのプレスリリースをご覧下さい。
http://www.staedtler.co.jp/news-event/news201204_2.html
(以下抜粋)
さらにグラフィックはポスターを展示。鉛筆描写のオリジナルブックも同時販売し、会場での閲覧も可能です。
各テーブルにはオリジナルのランチョンマットとルモグラフ鉛筆を設置し、食事を待つ時間やコーヒーを飲みながら、デッサンを描くことができます。
期間:2012年4月26日(木)~ 5月9日(水) 11:00~23:00 OPEN
会場:Cafe & Library + Entertainment Shibuya City Lounge
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町21-1 渋谷LOFT 2F TEL:03-3780-1616

昨年、銀座伊東屋さんで開催されたファーバーカステル記念展示にも出かけましたが、ステッドラーさんの催しモノにも行かねばならぬだろうと行って参った次第。
やはりと言いますか、「きちんと続いている企業」の「展示」は、私が途切れたコーリンの歴史を追い調査し展示をするのとは、まったく異なります。正史です。そこのところの勉強も兼ねて、気を引き締めて行ってまいりました。

場所は渋谷ロフトの2階。
入り口はこんなかんじ。

2012_ステッドラーカフェ@渋谷ロフト 入り口

2012_ステッドラーカフェ@渋谷ロフト 入り口

席に着くと、こんな可愛いランチョンマットと缶入りのルモグラフ全硬度+消しゴムが。
いや、自宅には全硬度何本かずつは持っているのですが、「その場所に行ってカケル」というのはテンションが上がります。

2012_ステッドラーカフェ@渋谷ロフト

2012_ステッドラーカフェ@渋谷ロフト 卓上セット

まずは、古いものと並べて記念写真←このあたり、ミーハー魂爆裂です(笑)

2012_ステッドラーカフェ

2012_ステッドラーカフェ

これも一緒に記念撮影。ぱちり。

2012_ステッドラーカフェ@渋谷ロフト

2012_ステッドラーカフェ@渋谷ロフト

お遊びはここまで!
まずはステッドラーさんのFと、コーリンハイピアスのFを「書き」比べてみます。
薄さ濃さが違うのが分かるでしょうか?

2012_ステッドラーカフェ@渋谷ロフト

2012_ステッドラーカフェ@渋谷ロフト

明らかに同じ硬度表記でも濃淡が異なります。それもかなり。-だからと言って、これがいい・悪いと断じているわけではありません。

今度は、「描き比べ」てみましょう。2パターンの描き方をしてみました。まずは第一弾。下手なりに●を描きます。

2012_ステッドラーカフェ@渋谷ロフト

2012_ステッドラーカフェ@渋谷ロフト F描き比べ

fmfm。重ねて表情を出すには、ステッドラーさんのFは優秀です。

次は、「描き重ねたときの芯のすべり・黒鉛の乗り方」を比べるために、申し訳なくもがしがしと力いっぱい塗り比べてみます(このときはコーリンハイピアスのFに出来るだけ近い、ルモグラフのBを使用しました)。

2012_ステッドラーカフェ@渋谷ロフト 描き比べ

2012_ステッドラーカフェ@渋谷ロフト 描き比べ

こればかりは、その人の「鉛筆画の手法」によるのでなんとも言えません。優劣なんてつけれないんです。紙との相性もありますしねぇ・・・。でも、なかなかに楽しい体験でありました。鉛筆に興味がある方は、ぜひとも「自分のお気に入りの鉛筆を各硬度」「自分が主に『カク』ノートや画用紙」を持って、期間中に詣でてみてはどうかなと思います。
単に鑑賞するだけでなく、「自分の手でカクことによって分かるもの」があります、絶対に。断言できます。

作家さんが描いた実際の絵も展示されています。描く過程を本にしたものも販売されています。お小遣い不足で買えなかったのですが(T_T)、興味のある方は、ぜひ!

2012_ステッドラーカフェ@渋谷ロフト 作品

2012_ステッドラーカフェ@渋谷ロフト 作品

2012_ステッドラーカフェ@渋谷ロフト 作品

2012_ステッドラーカフェ@渋谷ロフト 作品

2012_ステッドラーカフェ@渋谷ロフト 作品

2012_ステッドラーカフェ@渋谷ロフト 作品

2012_ステッドラーカフェ@渋谷ロフト 作品

2012_ステッドラーカフェ@渋谷ロフト 作品

—長文になりますよー—

1階文具コーナーの一角では、ステッドラー商品コーナーが出来ています。
歴史パネルから、現行商品、旧商品(博物館レベル、ドイツ本社からの取り寄せモノもあり)が展示販売されていました。ステッドラー社から出張ってきておられる、物腰柔らかな紳士が、私の不躾な質問にも丁寧に教えてくださいますした。その方に分からないことは、はっきりと「私どもでは分かりかねますのでドイツに問合せないと・・・」と正直でいらしゃったのも、自分の職務に忠実な感じで大変に好ましく。こんなこと言うと怒られそうですが(ごめんなさい><)ロフトの店員さん以上にとても素晴らしいお方でした。この場をお借りして御礼申し上げます。
チラ見せ。※いずれも撮影許可は頂いています。

2012_ステッドラーコーナー@渋谷ロフト 1F

2012_ステッドラーコーナー@渋谷ロフト 1F

2012_ステッドラーコーナー@渋谷ロフト 1F

2012_ステッドラーコーナー@渋谷ロフト 1F

2012_ステッドラーコーナー@渋谷ロフト 1F

2012_ステッドラーコーナー@渋谷ロフト 1F

2012_ステッドラーコーナー@渋谷ロフト 1F

2012_ステッドラーコーナー@渋谷ロフト 1F

歴史のあるメーカーの、誠意を見たように思いました。
こうして会社が存続する限り、「あるところにはきちんとモノはある」ので、何も私もやっきになって入手することはないなぁと。それよりも、自分のコーリンコレクションをきっちりまとめて行かねば。と思いを新たにした次第。ガンバリマス。

そうそう、カフェの紙ナプキンがかわゆいですよ♡ 芳名帳にもニヤニヤしてしまいました(笑)D社さん、E社さんのお名前がたくさん!
他にも(1Fでは)今期中に限った特別なサービスがありますので、行ってステッドラーを堪能するのをお勧めします。やはり、長く続いて、現在も存続している会社というのは素晴らしい。

 

 

 

 

 

しばらくブログの更新等はお休みいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬼子母神通りみちくさ市で開催されるブングテン5での出展、無事に終了いたしました。

写真だけにしようかと思ったのですが、せっかく手元にたくさんの鉛筆や手帳等が

あるのだから、やはり旧コーリンのものも含めて出来る限り持って行こうということになり、

写真のような展示となりました。おかげさまで大勢の方にご来場いただいたばかりか、

鉛筆や手帳や資料等を手にとって頂き、とても有難いお言葉をたくさん頂戴しました。

本当にありがとうございます。

 

写真+モノの複合展示に新しい可能性が見えた気がします。

詳しくはこちらにてご報告しております。是非ご覧くださいませ。

鉛筆中毒展の写真&鉛筆展示 in ブングテン5

鉛筆中毒展の写真&鉛筆展示 in ブングテン5

 

みちくさ市ブングテンが終わったら、

旧コーリン商品も含めて、古い色鉛筆達をエントリーしていこうと思います。

1本2色の色鉛筆、古い古い色鉛筆。

お楽しみに^-^ ← と自分で自分にプレッシャーをかけています(笑)